- 2011年6月15日 17:01
- 生活情報
騒ぎは少し下火になりましたが「生ユッケ」による集団食中毒、大変ですね。
でも、なんでもあの手の食中毒は食べたあと1週間くらいあとに発症したりするので、特定が難しくて、実はこれまでも同じようなケースがあったのではないか(つまり生ユッケとか食べて食中毒になってても原因を別に思ってしまうケース)といわれています。
新聞にお医者さまが寄稿されていましたが、「そもそも生肉を食するということの危険性の認識が薄すぎた」ということなのかもしれませんね。
巷では、食育とか、健康食品がいろんな形で売られていたりして、関心が高いはずなのに。
私自身も子どもの頃に「生肉は雑菌がついているから食べたり、触った手を口に持っていってはいけない」といわれてきたので、「生肉」には結構抵抗があったので、今、焼肉屋でこんなに生ユッケが食べられているって知りませんでした。食べたこともなかったし。
しかも安売り焼肉屋の肉を生でって「えーっ?」って感じです。多分その一因として、日本人はお刺身とかお寿司など(特にマグロとか赤身)が好きで生肉も「おいしそう」って感じてしまうのが一つ。
そしてそのお寿司自体も高級店ではなく回転寿司でもそれなりにおいしく食べられることになれて、ちょっと同一なイメージを生ユッケに持ってしまっているのかもしれませんね。
「新鮮さ」みたいなものの雰囲気もごま油とかでテカっている分勘違いしてしまったのかも。
健康食品などを積極的にとる一方で、外食産業の安価競争の中で出されている食品の真贋をもっと消費者も見極めなくてはいけないのかもしれませんね。
- Newer: 外食生活を正そう!
- Older: 子どもにあった勉強法