- 2011年12月16日 13:35
- 生活情報
現代の食生活のスタイルが定着してしまった一番の原因と言われるのが、戦後の牛乳とパン食の普及と言われています。特に朝食においては主婦の「時短」革命を起こしました。
ところが、パン食には朝食の内容が不十分になってしまった弱点が出てきました。
また、親の残業や子供たちの塾通いで家族のライフスタイル自体が変質し、家族との食事は減る一方で深夜番組の充実し、むしろ休息の不十分な生活になりました。
そして、コンビニや外食産業の普及によって、弱点でもある栄養の内容が軽視され、現代人の食生活の乱れは留まるところを知りません。
さらには、食育の必要性が叫ばれていた矢先の東北大震災によって、日本の食の安全も崩れています。
昨今のBSEや食品表示の偽造問題に端を発した深刻な食の安全性もいつのまにかうやむやになり、さらにTPPへの交渉参加と不安要素はさらに膨れ上がっています。
私達を取り囲む食の安全性や弱点について、もっと考えていきたいと思います。
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